初めてPhotoshopを触る。
概要の説明、メニューバー、オプションバー、ツールボタンの位置の説明。
まずは、富士山の絵をかいてみる。雲を山に重ねて線を消す。へ~って感じ。
みつばちとチョウチョに色を塗る。エアブラシで頬をポッとさせる。
お地蔵さんを移動させたり、向きを変えてみたり、コピーしたり。
このあと、色々な場面で先生から「お地蔵さんとこで、やりましたね」 の言葉が出てくることになる。
写真を使った題材が多くなる。色の調整など、写真の印象が変わることを実感。
ガンガン進む、大丈夫か?このスピードってくらい進む。
このあたりは操作の説明だけど、一度に覚えきれない感じがするくらい早かった。
複雑な選択範囲
バレリーナの銅像をマグネット選択ツールで、
マウスで細かく囲むのがなかなかうまくいかない。
これが技術らしい。
公園の野菜のオブジェは難しかった。
どんな時にどのツールで選択すれば良いのか、どれが楽に出来るか・・・
猫の絵でクリッピングマスク、これ苦手。あまり好きじゃなかった。
パリの休日、文字の入力は何故かホッとした。
いちご狩りのバナーを作ってみる。 画像をいくつか組み合わせトップのバナーをにする。
一枚の写真と別のを並べた時の境目をぼかした感じにすると何となくそれっぽく見える気がする。
次はIllustratorが始まった
概要の説明があり、操作スタート
鉛筆ツールでフリーハンドで描けるらしい。
線で◇やギザギザを描いてみる。
ハロウィンの絵に色を塗る。
傘とブーツの線の太さを変える。
すみれの花と茎、葉っぱに色を塗る。グラデーションを使って中心から
ほわっとさせて濃淡効かせて完成。
福笑いの顔、題材使って顔を完成させる。 色々なパーツを変更させて、違う顔に変形させてみる。
お城と魔法のランプの絵で、クリッピングマスク。 やはりクリッピングマスクは苦手な感じ
枝みたいな絵が3Dでお椀に。最初の絵からは想像出来なかった。色々な形を3Dにしてみる。
うちわと風鈴のパス上に文字入力。文字がカーブする。
うさぎとカメ、ここでレイヤー登場。
洗濯干しの柄変更、これは面白かった。
印刷会社に提出する場合のトンボや文字のアウトライン化、データの 保存について学ぶ。
元データも取っておく必要があるとのこと。